Team

NAGATOYUMOTO

西村 友邦 | Tomokuni Nishimura

SOIL Nagatoyumoto レストランスーパーバイザー

山口県生まれ長門市育ち。産業用金物メーカーの営業を4年勤め、山歩きの趣味が高じて、長野県の山小屋で働き、四国お遍路を歩くなど自然と隣り合わせの生活を送る。
その後、コーヒーバリスタをしつつ、自然や森と人を繋いだりすることに関わりたいと模索していた時に、Stapleの黒木、松本、近藤と出会い働くことを決める。

和田 太一 | Taichi Wada

SOIL Nagatoyumoto スーシェフ

山口県宇部市出身。高校卒業後上京。様々な人との出会いを経て料理の道へ。イタリア料理に惹かれ様々なお店を渡り歩く。趣味、食べ歩き

宮川 皓洋 | Koyo Miyagawa

SOIL Nagatoyumoto ヘッドシェフ

東京都八王子市生まれ。大学時代を広島県で過ごし、料理人として広島県尾道市のリゾートホテルに就職。知り合いの料理人の紹介でSOIL Nagatoyumotoのシェフに就任。

藤永 敏和 | Toshikazu Fujinaga

SOIL Nagatoyumoto ハウスキーピング スーパーバイザー

1969年山口県宇部市出身。関西の専門学校中退後、サービス業に従事。
40歳を機に故郷の山口県にUターン、長門湯本の旅館で施設管理、萩市にある旅館でフロント等の接客業務に従事。湯本温泉での仕事に魅力を感じ退社、現在に至る。

杖田 美穂 | Miho Tsueda

SOIL Nagatoyumoto フロントスタッフ

生まれも育ちも山口県。長門市内の病院で10年強理学療法士として勤務。以前よりstapleの宿泊施設に興味があり、心機一転新しい分野で働きたいが迷っていた所に長門湯本にSOILが出来る事を知り、運命を感じる。共通の友人を介しGMの黒木と知り合ったのをきっかけに入社。10年以上住みもはや第二の故郷の長門市、そんな長門の良さをみなさんに知ってもらうため日々奮闘中!

児玉 剛 | Go Kodama

SOIL Nagatoyumoto レストランスタッフ

愛知県名古屋市生まれ。Soil Nagatoyumotoの近藤とは古くからの旧友。高校卒業後、地元のパン工場に9年間勤務。近藤から長門開業に際してレストランスタッフとして誘いがあり実際に長門湯本を訪れてその土地と人々に魅力を感じ、新しい分野での経験と人との繋がりを求め転職を決断。前職の経験を活かしピザ作りに日々奮闘中。趣味はカメラ、キャンプ。

佐々木 真実 | Mami Sasaki

SOIL Nagatoyumoto サービスマネージャー

岩手県花巻市出身。
大学進学とともに上京し、大学・大学院で職場におけるLGBTQの人権について研究。その後NPOに新卒入社し、日本初のLGBTセンターの立ち上げに関わる。NPO時代に社内制度や職場の困りごとの対応をしていた経験から人事総務として星野リゾートに入社。採用面接から勤怠管理、繁忙期にはキッチンでパンの成形も担当する。
4年間勤務し、そろそろ地元に帰りたいけど、せっかく帰るなら廃れていく一方の地元を盛り上げられる人材になりたいと思い、Stapleでの修行を直談判。結果、全く想像していなかった瀬戸田からの長門開業というキャリアを提案してもらい、初めての接客・ホテル業に奮闘中。

松本 拡 | Hiromu Matsumoto

SOIL Nagatoyumoto GM

兵庫県出身。生まれも育ちも関西。小学生から高校まで野球部で、休みは自転車で甲子園に通う日々を過ごす。甲子園から遠ざかった今の趣味はもっぱらサウナとサーフィン。
新卒で大手ホテル企業に就職し、11年で神戸・大阪・東京のシティホテル計3施設で宿泊部門を担当。その後、より1人のゲストにフォーカスしたサービススタイルを求め、2020年3月にTRUNK(HOTEL) CAT STREET、2023年7月からはTRUNK(HOTEL)YOYOGIPARKの開業を経験。15年携わった現場での経験を活かしキャリアの幅を広げるため2024年9月に企画・開発段階からホテル作りに携わることのできるStapleに転職。

近藤 将基 | MASAKI KONDO

SOIL Nagatoyumoto フロント・アクティビティスーパーバイザー

愛知県名古屋市生まれ。大学在学中に休学し、1年オーストラリアでワーキングホリデーを経験。ワーホリの経験と東南アジア、ヨーロッパを旅した経験の中で人と人を繋ぐゲストハウスの役割におもしろさを感じる。Stapleを知ったきっかけは友人が送ってくれたPodcast。Podcastを聴きふらっと訪れた瀬戸田の街・人に一目惚れし移住を決意。今後は瀬戸田での経験を糧に山口県の長門湯本で新天地で場づくりを行っていく。サンセットの時間にランニングをするのが好き。

黒木 涼 | RYO KUROGI

SOIL Nagatoyumoto エリアマネージャー

南国宮崎生まれ。大学時代はさらに南の地の鹿児島で過ごす。卒業後は、設計事務所で構造設計、意匠設計を8年間経験し、その間に一級建築士を取得。仕事の傍ら、現場や運営に関わりたいと思うようになり、SNSを見て飛び入り参加したSOIL Nihonbashiの解体ワークショップをきっかけに、2023年Stapleに参画。主に企画・開発を担当し、現在は長門湯本のエリアマネージャーとして、運営にも関わる。
海も山も好きで、32歳でアメリカのJohn Muir Trailをスルーハイク。サーフィンは練習中。

Naru Developments

Naru Developments

早瀬 文智と岡 雄大によって創業された旅館及びホテルの企画・開発・運営会社。 日本各地へのチェーン展開ではなく、土地の声を聞きその場所が持つ歴史や風土、慣習に思いを馳せながら開発を行い、実が成るようにその場を育てていく運営を目指しています。

Naru  しおまち企画

しおまち企画

「住みたいまち、しおまち」を目指す瀬戸田地域のソフトデベロッパー。 尾道市・地域DMOとともに「しおまちとワークショップ」を開催し、地域内外の人々や企業が加わり、地域課題の解決に向け、さまざまなまちづくりのアイデアを提案、実践してきました。2021年にSOIL Setodaを開業後は、シャッターが目立つしおまち商店街を中心に空き家のリノベや小商用の店舗区画と住宅を併設したユニットの開発を進めていくことで、街に多様性をもたらし、「すみたい街」であるための開発を行なっています。

Naru  しTerrain

Terrain

東京とカリフォルニアを拠点に調理器具の製作と自社出版等の活動をするクリエティブスタジオTerasuと共に創業。同じ価値観を持つ生産者、シェフ、デザイナー、アーティストといったあらゆる人々が、その土地の風土を食の観点から引き出すことを目的に集い、活動しています。時には環境再生型農業によって栽培された豆を専門に取り扱うコーヒーロースターを、SOILが展開する先々で飲食店を、そして時には独立した店舗を運営することもあれば、食材の研究開発も行います。

Naru しFERMENT

FERMENT

飲食・人・ホテルを通しそれぞれの手法で都市とローカルを構想する3社(Media Surf Communications inc. , Haku inc, , Staple inc.)が2019年11月に設立、2020年2月にオープンした日本橋兜町のマイクロ複合施設「K5」を企画・開発。現在はHOTEL K5の運営を行っています。“REVITALIZE THE CITY(街の再活性化)“のビジョンの下、街に強い点を打ち、この場所からユニークなカルチャーやコミュニティを生み出すことを目指します。

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